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ルナティック・ラヴ 佐緒里の気まぐれ!!!<ラヴトピア別館>

TRANS-GIRL佐緒里がエッチ、フェティッシュ、マニアックな話題でお送りする気まぐれ日記♪

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考察。秋葉原通り魔事件に思うこと。

東京・秋葉原で8日起きた通り魔事件で逮捕された加藤容疑者が携帯電話サイトの掲示板に、今回の事件を予告する書き込みをしたことを認める供述をしたそうです。



※以下、携帯電話サイトに書き込んだ内容(原文のまま)

午前5時21分 秋葉原で人を殺します 
          車でつっこんで、車が使えなくなったらナイフを使います
          みんなさようなら

午前5時21分 ねむい
午前5時34分 頭痛が治らなかった
午前5時35分 しかも、予報が雨 最悪
午前5時44分 途中で捕まるのが一番しょぼいパターンかな

午前6時00分 俺(おれ)が騙(だま)されてるんじゃない 
          俺が騙してるのか
午前6時02分 いい人を演じるのには慣れてる 
          みんな簡単に騙される
午前6時03分 大人には評判の良い子だった 大人には
午前6時03分 友達は、できないよね

午前6時04分 ほんの数人、こんな俺に長いこと
          つきあってくれてた奴(やつ)らがいる
午前6時05分 全員一斉送信でメールをくれる 
          そのメンバーの中にまだ入っていることが、
          少し嬉(うれ)しかった

午前6時10分 使う予定の道路が封鎖中とか 
          やっぱり、全(すべ)てが俺の邪魔をする

午前6時31分 時間だ出かけよう

午前6時39分 頭痛との闘いになりそうだ
午前6時49分 雨とも
午前6時50分 時間とも

午前7時12分 一本早い電車に乗れてしまった
午前7時24分 30分余ってるぜ
午前7時30分 これは酷(ひど)い雨 全部完璧(かんぺき)に準備したのに
午前7時47分 まあいいや 規模が小さくても、雨天決行

午前9時41分 晴れればいいな
午前9時48分 神奈川入って休憩 今のとこ順調かな
午前10時53分 酷い渋滞 時間までに着くかしら

午前11時07分 渋谷ひどい
午前11時17分 こっちは晴れてるね
午前11時45分 秋葉原ついた
午前11時45分 今日は歩行者天国の日だよね?

午後0時10分 時間です

この書き込みは誰に向けてのものだったのか?それが私が最初に思ったことでした。大胆不敵な犯行予告として捉えれば、7年前の同じ時期に起こった「酒鬼薔薇事件」と比べる向きもあるけれど、それは実に短絡的な発想。

ドス黒い狂気に支配された人間であっても、完全に狂っていなければ、その怒りのエネルギーを納めようとする冷静な自分がいるはず。この掲示板予告は、自分で異常な殺意と興奮を制御できない苦しみの吐露なのかもしれない。予告などではなく、だれかに自分を止めて欲しいという・・・最後のサインだ。

×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   × 

■加藤容疑者、事件直前に友人へナイフ譲る。【読売新聞 /06月11日】

警視庁に殺人未遂容疑で逮捕された派遣社員加藤容疑者(25)が事件直前、福井市内で購入したナイフのうち1本を、愛用のゲームソフトと一緒に友人に譲渡していたことが警視庁の調べで分かった。自分の携帯電話の全データを犯行直前に消去していたことも判明。

逮捕直後、加藤容疑者は「購入したのは5本」としていたが、その後「6本購入したが、うち1本は、8日午前8時ごろ、派遣先で親しかった同僚に、ゲームソフトなどと一緒に段ボール箱に詰めて譲った」と供述した。友人に譲った理由について、加藤容疑者は「ゲーム好きの同僚にナイフとともに渡せば、喜ぶと思った」と話しているという。同僚は報道で事件を知り、「怖くなって捨てた」としている。

×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   × 

犯行当日の朝、加藤容疑者は友人にナイフをプレゼントしていた。
加藤容疑者も社会生活を送ってきた一人の人間なのだから、人を殺すことに対して、当然心のどこかで犯行をやめたいと思っていたとしてもおかしくはない。自分では止められない衝動を止めるきっかけを欲していた・・・その可能性はあると思う。

しかし、この同僚は加藤容疑者を止めるに至っていない。同容疑者は再び疾走し始める。

人間の心には天使と悪魔が棲んでいる。秋葉原までの導火線を・・・心の中で葛藤を行い自身の狂気を消火する時間を彼は設定していたのかもしれない。携帯サイトに再び書き込みが始まる。導火線の火を消す誰かを期待しながら・・・

午前9時41分 晴れればいいな
午前9時48分 神奈川入って休憩 今のとこ順調かな
午前10時53分 酷い渋滞 時間までに着くかしら

午前11時07分 渋谷ひどい

彼は人ごみの渋谷を通過したが、より被害の大きそうなこの町で犯行を起こしていない。
これは犯行を起こすのは秋葉原という目標が明確だったからでしょう。そういう意味では、この容疑者は精神異常者ではなく、この国の法が守ろうとする精神病で平気で人を殺す人間とは明らかに違っています。彼がわざわざ静岡県の裾野から秋葉原までの道程を考えついたのも彼が自分の殺意を押し留めるために冷静な部分があった証だと思います。

もちろん、加藤容疑者が7人の命を奪った凶悪犯であることは変わりありません。私が言いたいことは加藤容疑者はいたって普通の人間だったのではないだろうかという点です。

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■加藤容疑者、家族の話で号泣。【スポーツ報知/6月10日】

7人が死亡、10人が負傷した東京・秋葉原の無差別殺傷事件で9日、捜査本部は加藤智大容疑者(25)の本格的な取り調べを開始した。同容疑者は落ち着いた様子で「事実をすべてお話しします」などと、素直に応じていたが、家族や生い立ちの話になると、号泣する場面もあったという。犯行について場面を問われたときには、後悔の念をあらわにすることもあったが、被害者に対する謝罪の言葉はないという。

×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×

加藤容疑者は、家族や自身の生い立ちの話になると号泣したという。彼はどんな家族と今までの人生を過ごしてきたのだろうか。

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■「酒鬼薔薇と同じ年、怖い」母はおびえていた。【スポーツ報知/6月10日】

逮捕された加藤智大容疑者(25)の母親が、1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件を引き合いに出し、容疑者を恐れていたことが9日、分かった。

両親と弟の4人家族だった加藤容疑者は、高校卒業までこの自宅で暮らした。近所の住民によると、教育熱心だった両親から厳しく育てられたという。子供のころしかられた加藤容疑者が、玄関前に閉め出され、泣き叫ぶ声を聞いた住民も少なくない。真冬の極寒の中、薄着で外にいる姿も目撃されている。「しつけか、虐待か分からなかった」(ある住民)

そんな加藤容疑者を母親は複雑な目で見ていたようだ。母親は高校時代の容疑者について親しい知人に「2人で食事するのがとても苦痛。(97年に神戸市で連続児童殺傷事件を起こした少年)『酒鬼薔薇聖斗』と同じ年なんだよ。怖いんだ」と漏らしている。具体的に何が怖いかは語らなかったが、おびえた様子だったという。

加藤容疑者は、小学校の卒業文集で自らの性格を「短気」「強情」「鈍感」「どじ」と表現。一方で、卒業までの6年間を「5万2560時間」と時間に直して表記したりしていた。中学校時代の卒業文集には、ゲームの美少女キャラクターを描いた自筆の絵も。自己アピールの欄には名前や住所、電話番号以外をすべて英語で記述。自分の弱点を「過去を問われること」とし、性格を「ひねくれ者(CROOKED)」と書いている。

×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×

『酒鬼薔薇聖斗』の事件と同じ時期を選んだ理由はここにあるかもしれません。

「2人で食事するのがとても苦痛。酒鬼薔薇聖斗』と同じ年なんだよ。怖いんだ。」
母親が知人にこんなことを漏らしているぐらいだから、当然、彼も自分を見る母親の目をしっかりと感じていたに違いないと思います。これは家族に対する復讐的な意味あいがあるのかもしれません。母親に捨てられたという気持ちが多分にあったのでしょう。親の愛情という名の虐待が彼の心を傷つけ続けていたことは有り得る話です。虐待に対して、その報復を恐れていた母親という構図は子供にとってもあまりに悲惨すぎる状況ではありませんか。

加藤容疑者は、自身の性格を「鈍感」「どじ」「ひねくれ者(CROOKED)」と評し、弱点を「過去を問われること」と言っているようですが、このことから彼の心の弱さというか、親からの虐待(過剰な教育?)によって植え付けられた劣等感のようなものを感じます。

犯行場所に秋葉原を選んだ理由は、ただ目立ちたかっただけではないと思います。頭脳明晰な加藤容疑者が、親から自分に与えられたその過度な苦しみを効率良く最大限にそのまま返すためには、犯行場所は日本で最もインパクトのあるニュースな場所でなければならなかった。だから、彼は、通過地点である「渋谷」には見向きさへしていない。

仕事もせず、自室に引きこもってゲーム三昧・・・しかも「おれが神だ」とうそぶいていた土浦通り魔殺人の金川容疑者と全く持って異質なのは、加藤容疑者には目立ちたいという馬鹿げた英雄願望を度外視した計画的な犯行を起こすに足りる理由がしっかりと存在している点だと思います。

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■「印象薄い」秀才の転落 【産経新聞/6月10日】

衝撃を与えた東京・秋葉原の無差別殺傷事件。しかし、逮捕された加藤智大容疑者(25)の幼少時代を知る人々は一様に「あの子がなぜ」と驚愕(きょうがく)の声を挙げる。

青森市郊外の閑静な住宅地に立つ薄緑色の一軒の民家。建物の周囲に敷き詰められた玉砂利の間から、ピンクや白の草花が無造作に咲き乱れている。加藤容疑者が高校卒業まで生活していた実家だ。
「以前だったら、花が咲くまで雑草が生えるなんて今みたいな状態は考えられないぐらい、きれいに整えられていたよ」と話すのは、毎日犬の散歩で加藤容疑者の自宅前を歩く女性。

知人らによると、青森市内に生まれた加藤容疑者は、この家で両親と弟の4人で暮らしていたという。父親は地元金融機関に勤務し、母親は雪かきや花の手入れを熱心にするおとなしい女性。そして、一家は、教育熱心でも知られていた。「兄弟そろって優秀な子供だった」と話すのは、加藤容疑者と弟が小学校時代に習っていた珠算教室の経営者だ。「熱心じゃなかったけれど、集中力があった」。持ち前の集中力と能力。加藤容疑者はいつしか、周囲の誰もから「勉強ができる子」として知られるようになった。中学時代はクラスのリーダー的存在で、ソフトテニス部でも活躍していた加藤容疑者。高校は、県内最難関で、大学進学率が高い進学校に入学する。ただ、すんなりと入学に至ったわけではないようだ。加藤容疑者は中学時代から家庭内で暴れていたという。「母親が教育に厳しかったから、反発する気持ちが強かったんじゃないだろうか」。近所の女性は、加藤容疑者の心情をこう代弁する。

秀才といわれてきた加藤容疑者も、高校に入学すると、目立たない生徒になった。加藤容疑者が在学した学年の副主任だった男性教頭(59)は「理系で成績も悪くなく、目立たず、印象が薄く、ごく普通の子だった」という。イメージと犯行とのギャップに教頭は困惑を隠せない。

優秀な子。そのレールを外れたのは高校卒業後のことだった。卒業生の多くが4年制大学を進学先に選ぶ中、加藤容疑者が選んだのは、岐阜県にある自動車整備士を養成する短大。
「小さいときから理科が好きで、『将来、技術者になりたい』といって、進学したようだ」と高校の先輩にあたる近所の男性はいう。同短大によると、加藤容疑者は平成13年4月に同短大自動車工業科入学、学内にはその後、青森県内の別の大学に編入したという記録が残されている。「成績はかなり上位だったが、特に目立った生徒ではなかった。ただ、進学校からうちの短大に入学するのは極めて珍しいし、生徒の7割が自動車整備士になるなかで、別の大学に移るのも珍しい」

その後、加藤容疑者の実家では、弟も自宅を離れていった。昨秋には、母親が家を出て、父親が1人で生活するようになった。自宅は荒れた植木が目立つようになった。雑草が茂る庭を見て、近所では心配する声が上がっていた。

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こうして加藤容疑者の生い立ちを見てくると現代の核家族化による閉塞感をいやでも感じてしまいます。まるで、重松清の小説「疾走」のよう。

教育熱心な親。優秀な兄は鬱積する気持ちを放火で晴らした。放火犯「赤犬」の家族として、父も母も蒸発してしまい、その弟は容赦のない苛めに合い、生まれた町を出て行くが結局生きていく道を失ってしまう。一見幸福に見えた家族関係は実は脆く一家は簡単に離散してしまうというストーリー。(NEWSの手越君主演で映画化もされているので興味をもたれた方は是非見てみて下さい。)

最近、私は親になれない人間が親になってはいけない・・・そんな風に思っています。怪物を生んでしまうのはきっと希薄で陰鬱なこうした家庭環境なのだから・・・

午前6時00分 俺(おれ)が騙(だま)されてるんじゃない 俺が騙してるのか
午前6時02分 いい人を演じるのには慣れてる みんな簡単に騙される
午前6時03分 大人には評判の良い子だった 大人には

加藤容疑者は、掲示板予告で実に正直に自身についてこんな告白をしています。不器用だけど、確かに彼は優秀でまじめな人間だったのでしょう。

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■「会社に居場所なくなった」加藤容疑者が供述【読売新聞/6月10日】

警視庁に殺人未遂容疑で逮捕された派遣社員加藤容疑者(25)が、「会社(派遣先)に居場所がなくなった」と供述していることがわかった。

加藤容疑者は事件の3日前、派遣先で作業服がなくなったと思い込み、職場を飛び出す騒ぎを起こしたほか、「2~3日前に犯行を決意した」と話していることから、同庁では、このトラブルが無差別殺人の引き金になった疑いがあるとみている。

派遣先の「関東自動車工業東富士工場」(裾野市)の同僚男性(34)によると、5日午前6時過ぎ、出勤した加藤容疑者は自分の作業服が見当たらないことに怒り、別人の作業服をめちゃくちゃにした後、無断で帰ったという。加藤容疑者は以前から、派遣契約を打ち切られるのではないかという不安を同僚に漏らしており、同僚は「クビになったと勘違いしたのではないか」と話している。

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自分の居場所がなくなるという恐怖。そして、その焦燥感。

このシンプルな絶望感は味わった人にしかわからないでしょうね。世界すべてが敵になったような、幸せそうな人間をリセットしたくなる病的なその感情・・・。希薄な関係の家族に頼ることができない彼が生きていくには絶えられない状況です。こうした状態の中で加藤容疑者は絶望的な気持ちになったのかもしれません。

また小説になりますが、西村望の小説「丑三の村」に似ていると思います。戦時中、村一番の秀才と言われていた若い男が、徴兵検査で失格となったことで自分の居場所がなくなり、さらに夜這いをかけた女性に馬鹿にされたことがきっかけとなって村中が猟銃の餌食になるというストーリー。初恋の女性に「村を戦場にします、その日は村に近寄らないで下さい……」と手紙を書く場面と今回の事件の掲示板予告は実に良く似ている。

午前5時21分 秋葉原で人を殺します 
          車でつっこんで、車が使えなくなったらナイフを使います
          みんなさようなら

この「みんな」とは、家族や同僚でも生身で接していた友人でもなく・・・掲示板に書かれていた<ほんの数人、こんな俺に長いことつきあってくれてた奴(やつ)ら>加藤容疑者が唯一信頼するのメル友たちのことなのかもしれません。

彼は特別な異常者ではなく、普通に私たちの隣にいる人間だと思います。私たちはもっと人に対する優しさを知る努力をするべきですね。親は親として、子は子として、家族は家族として、そして、皆が隣人を愛せるように。


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■再発防止策を指示=秋葉原通り魔事件で福田首相 【時事通信/6月9日】

福田首相は9日午前、泉国家公安委員長と首相官邸で会い、東京・秋葉原で7人が死亡した通り魔事件について報告を受けた。首相は茨城県土浦市の8人殺傷事件など同様の事件が相次いだことを踏まえ「なぜこうした事件が起きるのか、社会的背景について調べるように」と述べ、再発防止策を検討するよう指示した。一方、町村官房長官は同日午前の記者会見で「容疑者が正当な理由なくサバイバルナイフを持っていた。銃刀法の規制強化についてどうするのか、よく考えないといけない」と述べ、刀剣類や刃物の規制強化を検討する考えを示した。相次ぐ無差別殺傷事件の発生については「社会全体のモラル低下や人と人との関係の希薄化が背景にある」と指摘した。 

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こんなアフォが、私たちの国の舵取り役だとは・・・(汗)。
民主の世直し番長・長妻議員にさらに頑張ってもらわなけりゃ、やっぱいけないわなぁ・・・

そもそも、銃刀法以前に国のやってきたろくでもない政策が、そのまま全国民に反映されている訳なんですから、アフォな首相の言ってることには笑うしかないです。国家の根幹がしっかりしていないから、国民全体に不安を広げているんですもの。社会的不安が解消されていればこういう事件は減少するものじゃないですか。官房長官も「社会全体のモラル低下や人と人との関係の希薄化が背景にある。」とは、よく言えたものです。そもそも公僕であるはずの政治家と官僚たちこそモラルが低いじゃないですか(笑)。こういう凄惨な事件をなくしたければ、まずは福田内閣にまともな政治をと言いたいですね♪農民だって食えなくなれば一揆を起こす訳じゃないですか。

今の政治を見れば、今後、後期高齢者だって事件を起こしかねませんよ。いや、マジで!!!
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  1. 2008/06/10(火) 22:31:57|
  2. 社会ネタ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
<<神田古書街で見つけたレトロセクシー♪ | ホーム | 水着問題・・・竹槍訓練か?>>

コメント

犬丸継男君、万歳!

「丑三つの村」を知ってるトコはやっぱりさっすが、ちかたんです♪今は故人となってしまった古尾谷雅人さん主演の映画もありましたよね^^横溝正史の「八つ墓村」のモデルでもあったんだネ。映画も現実もそうだけど、殺人者=異常者っていう図式はマスコミが作り上げた幻想だよね。自分と同じような普通の人間・・・隣人が様々な環境の中で変わり果てていくのだと今回の事件で特に痛感しました。

それにしても、今の日本ほど、夢のない社会って今までにあったんでしょうか?勝ち組、負け組みとか、マスコミの表現力もすっかり低下してる。小泉政権あたりからこの国の膿がドロドロと出てきて感じがしてならないです。しかも、なにかあれば即規制。アキバのホコ天まで中止なんて話も出てるみたいだし・・・あれもコレも規制の対象。言葉狩りも含めてね。そんなはけ口のない社会じゃいけないと思うなぁ。・・・とチョット真面目になったりして(笑)。
  1. 2008/06/12(木) 20:15:19 |
  2. URL |
  3. 佐緒里@じっちゃんの名にかけて。 #3xnh0N1k
  4. [ 編集]

人である事を放棄した君へ

非常に哀しい出来事だ。 どうしても悲しいではなく『哀しい』と思ってしまう。

智大くん! 君がこのテキストを読む事はないが、あえて人の権利を捨てた君を最後に人とみなして書き記そう。

君は25年間なんの為に生きて来たんだい。 
君は産まれてから一度だって楽しい出来事は無かったの。
君の周りの大人達は勉学の優劣でしか君を評価してくれなかったの。 
君は優秀な成績や待遇・体裁の良い一流企業に就職しないと彼女の一人も出来ないと本気で思っていたの。
君は人間として他の人達より劣っていると本当に感じていたの。

君の周りの大人達が誰も教えてくれなかったのならあえて教えてあげよう。

人間は基本的に駄目な生き物なんだ! だから人間に上等も下等も無い! 人間は駄目な生き物だからすぐに堕落する、だから努力もするし向上心を心の中に持っているんだ。

君にとっての最大の不幸は資本主義社会の競争原理に則った偏った教育しか受けて来なかった事だと思う。

偏差値の高い学校に入れなかったらそれでお終いじゃない。 誰もが知ってる大企業に就職出来なければ人生お終いじゃない。 それは視野狭窄な偏った思考だよ。

君はまだ25歳。 真面目に生きて行けば人生はまだまだ先があったんだよ。今は不幸のどん底でもその先には有意義な人生があったのかも知れない。

映画作品で『Forrest Gump』という作品がある。主人公のForrestは名前だが『Gump』は英語・アラバマ州の方言で『うすのろ・間抜け・愚か者』の意味になっている。つまりForrest Gumpとは『うすのろフォレスト』という馬鹿にした呼び名なんだ。 この作品内でフォレストの母がフォレスト少年に良い言葉を贈っている。それは

『人生はチョコレートの箱、開けてみるまで分からない』。

分かるかい。 つまり人生は箱入りチョコレートのように食べて見ないとどんな味がするのか分からないと教えているんだ。 君にとっては今まで苦いチョコレートばかり掴んでいたのかも知れないが真面目に生きていればいつかは甘くて美味しいチョコレート食べる事が出来たのかも知れないんだよ。

人間にとって大事なのは地位や名誉・財力ではない。それらは物質的な欲望を表面的に満たすだけの役割しか持っていない。 人間は健康状態が維持出来て、素直で謙虚な感謝の心を持って生きる事が出来れば、今まで見えなかったものに輝きや価値を見出す事が出来るようになるんだ。  そんなのはきれい事だと思うかも知れない。だけどこれは人間の『心理』だと思う。 

人間の欲望に終わりは無い。 人間って奴はどんなに裕福になったとしても死ぬまで満足は出来ないんだからね。

君を蔑んでいたのも人間なら、君を受け入れてくれるのもまた人間しかいないんだ。 我々は人間として産まれた以上、人間と関わる事でしか生きてはいけない・・・・

皮肉な事に君は他の人間を殺める事で己の存在価値を知らしめようとした。

人の命を奪ってすっきりしたのかい。

人間って簡単に死ぬ事が分かっただろ。

人を簡単に殺めた事によって初めて自分が人間としてこれまで無事に生きてこられた事が奇跡のような事だったんだと気付いたかい。

でも もう遅い・・・・

君は自ら人間でいる事を放棄したんだから。

人を殺す者は殺される

君は人をその手で殺めた瞬間から人ではなくなった。

犠牲者の人達のこれからあるべき筈だった人生を、様々なチョコレートを一気に捨て去ったんだよ。

もう一度言う。 君は人ではない。 だから君を殺しても罪にはならない。

君は近い将来 この世にいなかった存在になるだろう。

 無になるんだ。

髪の毛一本も残らない。

消滅するんだ。

言っておくが『あの世』なんてものは存在しないからな! 

覚悟しろ・・・ただ 無 になる恐怖を味わうがいい。


PS
さおりんがテキストで書いてる「丑三の村」の元になったのは『津山30人殺し事件』の犯人『都井睦雄』だと思うんだけど、睦雄は深夜に犯行を決行した際、予め村の送電線を切断して集落を孤立状態にして停電させたうえ、まずは自分を溺愛して育ててくれた祖母の首を斧で切り落としています。そして寝静まった集落を一軒ずつ回って壮絶な惨殺を決行したんだけど、この村人の中には襲われたのに無傷で助かった人が存在しており、この生存者の証言によると睦雄は全身に返り血を浴びた悪鬼羅刹の如き形相で生存者を睨み据え『お前はわしの悪口を言わんかったけん 許しちゃる』と言ってその場を立ち去ったらしいのデス。 この事からも分かるように、睦雄は狂気ともいえる犯行時にも実は正常で冷静な判断能力があったと思うんデス。

世間は殺人者=異常者だと決め付けたいんだろうけど現実は違いマス。 むしろ正常だからこそ人を殺せるんだと思いマス。 人間はいいかげんに誰しも冷静な中に狂気が潜んでいる事を認め自覚すべき時にきているんだと思いマス。
  1. 2008/06/12(木) 12:09:05 |
  2. URL |
  3. ちかたん(心を何に例えよう 一人道行くこの心 心を何に例えよう 一人ぼっちの寂しさを) #-
  4. [ 編集]

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