FC2ブログ

ルナティック・ラヴ 佐緒里の気まぐれ!!!<ラヴトピア別館>

TRANS-GIRL佐緒里がエッチ、フェティッシュ、マニアックな話題でお送りする気まぐれ日記♪

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

ご主人様からのプレゼント♪




ワンコの金具がかわいいでしょ♪
今年の3月21日の日記で書いていた例のプレゼントはコレでした・・・わんわんッ(笑)。



スポンサーサイト
[PR]

[PR]

  1. 2008/04/30(水) 00:47:06|
  2. フェティッシュ・ラヴ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

SとM。私は犬になりたい。

ご主人様と私・・・私達の関係は、MとSです。

日本では一般にSMというとサド×マゾという事になるけれど、海外ではマスター×スレイヴと認識されているようです。私達はきっと後者。

『MASTER(主人)』と『SLAVE(奴隷)』という関係性はいわゆる<S>サディストと<M>マゾヒストの意味合いとは少し違う。
私自身、単純にマゾヒスティック(被虐的)な喜びを求めているのではなく、これは私が理想と定めた相手に対して従属したいという欲望なのだと思います。

これは結婚という社会的な繋がりのことを言っているのではなくて、あくまでも自分のセックスと心の問題・・・そう相手の一部分になりたいという切なる想いです。
マゾヒスティックな性的欲望は私にとっては、それ自体一番の欲望ではないのかもしれません。それは、主の欲望を深く常に感じていたいという気持ちの表れに過ぎないからです。




そう、私は淫らな快楽を躾けられて、主の愛撫と言葉だけに大きく反応するスレイヴ。そして、条件反射で身体の芯が熱く火照ってしまうメス犬だ。

彼が大切にしているペットや人形・・・そして玩具にさへ嫉妬をし、その役目を得たいと思うのは可笑しなことなのだろうか。

私は飼い主と幸せそうにお散歩をしている犬を街で見かけると嬉しくなる。

犬たちはその主に対して全幅の信頼を寄せている。
たとえ信頼で結ばれていても人は裏切る。でも犬は人を裏切らない。そして、犬は人を癒しよく奉仕する。その褒美に犬は主にたくさん遊んでもらい、身体中を撫ぜてもらったり、そういった愛情を一身に受ける。

ご主人様が、「お前は可愛いよ。」と・・・最近になって言ってくださるようになった。

私は良い犬になれたのだろうか???
  1. 2008/04/27(日) 12:01:16|
  2. フェティッシュ・ラヴ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

先週末、私はオモチャ・・・愛の新世界。

ご主人様との3日間。

1日目。熱いお風呂を頂いた後、ご奉仕から私達のセックスは始まった。
目の前でまだ少し小さなディックを根元までしゃぶり尽くす。
ご主人様は気持ち良さそうにしている・・・そんな顔を見てしまうと私は嬉しくなって余計に感じてしまう。ご主人様のディックは、私の口の中で私を犯し狂わせる凶器に変貌を遂げる。

2日目。緊縛調教。
ギチギチに緊縛され、芋虫どころか、まったく動けないままご主人様の人形になった。私は・・・セックスドール。私の意思とは関係なく行われるご主人様の責めと愛撫に朦朧となる。ご主人様の欲望を満たす事が私の喜び。私は子供に与えられた人形のように扱われる・・・そう、私は彼のオモチャ。

3日目。組み敷かれながら何度となく犯される。
胸やお尻への容赦ないスパンキングで、身体はより過敏に快楽を受け入れる用意をはじめる。
夢中になって快楽を貪り尽くす私たちはまるで獣のようだ。
この先は地獄と知りながらも・・・自ら望んで快楽地獄の深みに堕ちていく・・・
身体が軋んで身体中の筋肉が悲鳴をあげ、最後はついに動けなくなる・・・
動かなくなった私をやさしく抱くご主人様・・・嗚呼、至福とはこの時間だ。

駅の改札。別れ際のご主人様の言葉。

「また、週末においで。今度はお前の好きな写真でも撮ろう。」

私はうんと頷いて改札を抜ける。
小さく手を振ると、ご主人様の笑顔が見えた。
  1. 2008/04/26(土) 03:03:06|
  2. フェティッシュ・ラヴ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

光事件、死者1.5人のお粗末さ。

最近、社会倫理の複雑化に従って、いくら頭のいい御仁でも頭脳の明晰さと文才がつりあわなければ、社会問題に対してブログ発信するべきではないと思ったのでした。
もちろん、思いやりが欠けていては元も子もない訳だけど・・・そもそもブログによる発信を日記程度に思っているから、こういう痛い目に合うのだ。
特に公人の場合、自身の立場を充分に考えて発言すべきと私は思う。

だって、この私のエロブログ(?)でさへ様々な人たちへの配慮を考えて発信しているのだから、多くの人を傷つけるかもしれないことに対する感受性、社会性は持ち合わせるべきです。
以下の事件はあくまで文章力のなさが招いた結果ですね。

×   ×   ×   ×   ×   ×    ×   ×   ×    

青学准教授「光事件、死者1.5人」ブログ記載で謝罪

山口県光市の母子殺害事件を巡り、青山学院大の女性准教授が昨年9月の個人ブログで、「事件の死者数は1.5人で、無期懲役とした1、2審判断が妥当」などとした記載したことに、広島高裁の死刑判決後に同大へ批判の電話などが相次いだ。
判決翌日の23日に「子供の命を0.5人と数えている」と批判する電話が数件あった。24日以降は、「電話が鳴りっぱなし」(同大広報課)の状態になった。
同大学長は25日、准教授に口頭注意するとともに、「記述が適切ではなく、関係者に多大な迷惑をかけた」と大学のホームページで謝罪。  

※毎日新聞 2008/4/26より。

×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×

「子供の命を0.5人と数えている。」

問題はこの部分に尽きる。
彼女はブログ上で実際に死んだ人間を「物」「数」としての基準でしか表現できなかったのだ。彼女はミッション系の大学の准教授であるわけだから、キリスト教的な物の判断で自分の考えを述べていたはずです。要は人権に対する意見の発信がしたかったのでしょう。

たぶん、彼女が言いたかった事はキリスト教的な倫理感から死刑判決には反対であるというこの一点なのに「死者数は1.5人で、無期懲役とした1、2審判断が妥当。」なんていう陳腐なロジックと文章しか思いつかなかったことが実は大問題。
以下は、准教授のブログでの記事の一部。

×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×

「死刑は重すぎるように思えてならない。犯人が少年だからだ。子供を死刑にするのは正義感に合わない。最低でも永山基準くらいをラインにしてほしい。永山事件の死者は4人。この事件は1.5人だ」

※2007年9月21日付ブログ

×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×

永山事件を扱っている点から、彼女が人権派であることがわかる。
その人権派である彼女が、悲しいかな・・・死者を物として数で表現してしまった訳。
成人していないのだから、0.5という論理。
もちろん、元少年も未成年で、0.5なんだから死刑は重過ぎるということなのだろう。
まあ、その論理は理解できる。
しかし、この稚拙な文章には思いやりというものが見受けられない。

×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×

同大学長は25日、「子供の命を0.5人と数えるのは社会通念上、適切ではない」と、本人に口頭で注意。准教授も26日、個人ブログで「わたくしの発言によって傷ついた方たちに心からおわび申し上げる」と謝罪した。 事件の差し戻し控訴審で、広島高裁は今月22日、当時18歳の元少年(27)に対し、求刑通り死刑判決を言い渡している。

※毎日新聞 2008/4/26より。

×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×

学長の対処は公人として見事。大人の対応だと感じる。

しかし、お粗末なのは例の准教授・・・
彼女が人権派なら、死者数の数え方から間違っている事に気付くべきだ。

テレビに映った本村氏の目を見て感じないのだろうか。
あのまるで死んでしまっているかような寂しげな目を・・・
絶望を知る人間の目を私はテレビでまざまざと見せ付けられて胸が痛くなったものだ。
子供を抱いて妻と写った写真のあのやさしげな表情を元少年は残されたこの夫から奪い去っている。
元少年の死刑を求める事だけを考えて生きてきた9年間。
本村氏の人生はやり直し不可能ではないか。
彼には良い人生を送ってもらいたいと切に願ってやまない。

日々を死者のために生きてきたこの非生産的な9年間を彼女はどう思うのか?生き返ることのない家族を救う事だけを考えてきた彼の日々を・・・
その気持ちを汲むことができれば、その遺族たちさへ死者として数えられるではないか。

まずは、妻と子を失った本村氏本人。
彼自身にとってこのネガティブな9年間は元少年によって殺された時間である。
そして、娘と孫を失った祖父母たちとて、あるはずの子供たちの開かれた未来を消されているのです。
そうした遺族にとって、この9年間は大きな十字架を背負わされ生きながらに殺されたようなもの。
本村氏がマスコミに姿をあえて晒す事で時間とともに色あせていく事件を鮮明にするために苦しい努力を続けてきた事に対して、この准教授は「人権」というロジックにただ振り回されて大切なことを見失ってしまったのだ。

ミッション系大学の准教授であるならば、キリスト教における愛をもう少し深く感じるべきでした。

永山事件で知られる人権派弁護士、故・遠藤誠氏・・・晩年の彼は敬虔な仏教徒だった。彼がもし今、生きていれば一体何を思うだろうか?

追記:どんな人間だって間違える・・・だから次は思いやりをもって彼女には頑張って欲しい。彼女はただほんの少しの思いやりと言葉が足りなかっただけなのだから。
彼女を実名で吊るし上げ非難しているブロガーに一言。「貴方がしている事と彼女がしてしまった過ちは全く持って同じ事だと気付いてください。貴方には思いやりの気持ちがあるはずです。」
  1. 2008/04/26(土) 00:19:33|
  2. 社会ネタ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

アブノーマル・ビューティ 死亡写真

今日は、久々に映画の感想を・・・

今回観た『アブノーマル・ビューティ 死亡写真』は、お買い物上手な佐緒里が新宿西口地下のイベントスペースの中古DVD販売コーナーで見つけてきました(笑)。



香港映画なんですけど、監督はハリウッドも注目するタイ映画の鬼才オキサイト・パン監督です。
殺し屋を描いたアクション映画「レイン」や霊視をテーマにしたホラー映画「EYE」が有名。
主演女優のレース・ウォンが結構美人なんだよね。
レースの入浴シーンがあって、精神的に追い込まれた彼女が苦悶する表情が、あえぎ顔を連想させエロティックなので要チェック。



レズの親友役・ロザンヌ・ウォンが、実生活では姉妹というアブノーマルさに期待してたら・・・二人は「2R」というデュオユニットらしい。
レースが中国美人なのにロザンヌはタイやフィリピン風味なお顔立ち・・・姉妹だって言われなきゃわからないよ。
サイコホラーだと思ったら、意外と青春風味だし・・・2Rのプロモーション映画ですね♪
てな訳で・・・ありがちなアイドル映画だったり(?)。

内容は、美大生の主人公が死体を撮影した写真に惹かれていく内、猟奇殺人事件へと巻き込まれていくといった感じです。

映像は美しくてスタイリッシュ!!!
ネクロフィリア、同性愛、盗撮、猟奇殺人といった神経を逆なでするサイコホラーテイストを全面に出してくる感じは・・・やっぱり、さすがパン監督なのです。

その反面、登場人物が少ないせいで犯人はすぐに丸わかりです・・・(オイオイ!)。
さらに 『羊たちの沈黙』からのパクリのフェイスマスクマンも登場!!!
どうやら、監督は本格的なサスペンス性には興味がなかったみたいです。

そういう意味では、実に・・・実に、超凡作って感じなんだけど・・・魅力的なシーンは不思議と満載。

これから見る方は期待しないで観ましょう。
期待しなければ、星四つのような刺激的な気分が味わえます。

鑑賞結果・・・オキサイド・パン風「晴れときどき殺人」。
あ!井筒監督ごめんなさい(笑)。
  1. 2008/04/18(金) 23:18:25|
  2. 映画|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

笑う女装娘。笑ってポン♪

リンク先の中川涼子さんのブログでSM作家・館淳一先生のことが紹介されていて、さっそく館淳一先生のブログ「いろ艶筆」に行ってきました。




因みに、これが館先生の最新作です。先生は涼子ちゃんやアイドル女装子しょうこちゃんの他、私も大好きな菊池美奈子さんのファンだとか・・・趣味が良過ぎます(笑)。そんな館先生のブログで、面白い記事を見つけたのでご紹介します。


×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×


笑う射精・・・不思議なものを見てしまった。
ネット上には女装者用の投稿画像掲示板がいくつもあるが、そのなかの一つに、女装子さんの射精したショットが投稿されていた。
どこから見ても女なのに、股間には巨根がそそり立ち、オナニーで勢いよくドバッと射精している、
迫力ある画像(カム・ショット)が見られるところなんである。

そこに常連のR子さんという女装子さんがセルフ撮りのカム・ショットを投稿していたのだ。
まあ、それ自体は珍しくない。驚かされたのは、射精した瞬間なのにR子さんが白い歯を見せてニッコリ笑っていること。

このR子さん、セルフ撮りの自分の写真はいつも朗らかに笑っていて、それが独特の魅力なのだけれど、射精した瞬間も笑っているのには思わず目を疑ってしまった。
いったい、こんなことが可能だろうか?

オナニーやセックスによる男性の射精は、最終段階に達するともう意識では制御できない。
背骨の腰のところにある射精中枢のスイッチがオンに入ってしまうと、前立腺のところから尿道が断続的に収縮を開始して、精液がドビュッ、ドビュッと数回に分けて噴射される。

この時、男なら誰もが知ってる、あのズキーンという快感がペニスから脳を駆け抜けるわけだ。
だから射精する瞬間の男は、知らない子供が見たら「痛がっている」「苦しがっている」と思うような表情をするのがふつうだ。笑いながら出来るとは思えない。

周囲の友人たちも「あの瞬間に笑うなんて、そりゃ無理だ」と言うし、風俗の女性も「そんな男、見たことない」と言う。はてさて、このR子さん、非常に特異な体質なのだろうか。
それとも練習すれば出来るようになるのだろうか。試してみて成功したかたがいたら教えてください。

※SM作家、館淳一先生のブログ「いろ艶筆」より抜粋。


×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×


さすがの巨匠でも、こちらの世界は疎いと見えます(笑)。
まあ、それは、当たり前ですよね。
でも、それがわかったとして館先生の作品にはなんの影響も無いのも事実。
男女のディープな愛欲の世界をずっと描かれてきた訳ですから・・・
今更、女装SM小説を書く必要もないですもん。
女装SM小説がメジャーに喰い込む事があれば、それは大いに事件ですけど・・・
しかし、この作家としての貪欲な取材には関心しきりの佐緒里です。

館先生の言っている『射精する瞬間の男は、知らない子供が見たら「痛がっている」「苦しがっている」と思うような表情をするのがふつうだ。笑いながら出来るとは思えない。』というのは、とてもよくわかります。館先生の考察は、半分以上は正しい。
半分と言うのは、ヘテロセクシャル(ノンケ)からの目線ではと言う事。
もちろん、同性愛者のタチ(男役)も含めて半分以上としておきましょう・・・

でも、ウケ(女役)の同性愛者は違う。なぜなら、ウケは、女性の膣と似た性感を持っているから。
そう、膣の代わりにアヌスでイクことが出来るからです。
これには、ある程度のゲイ・セックスの経験値が必要と思いますが、実際、女性が膣でイクのと同じようにアヌスの奥が熱く火照り、深い快楽を得て、アヌスホールが膣のように痙攣する。

そして、弾けるように・・・しかも深く女性のようにイク事ができる・・・コレ、私たちにとっては実に普通のことです。もしかしたら、ホールが痙攣するのは、前立腺に何か関係があるかもしれません。

よって、ペニスで射精するのと同時にアヌスの性感が十分に高まっていれば、普通男性の射精のような苦しみは少ないのではないでしょうか。
もちろん、アヌスに異物を挿入しなくてもアヌスの性感を高めることは出来ると思います。

身体中の性感が開発されていくと乳首とアヌスホール、ペニスとアヌスホール、乳首とペニスといった別々の性感帯の性感が繋がっていくことがあります。
例えば乳首を嬲られてペニスが痛いほど勃起してしまう。またはペニスを扱かれてアヌスホールがびんびん疼いてしまう・・・性感帯にはそういう相互作用が働くことがままあるのです。ですから、ペニスのみの自慰だけでもアヌスが感じてしまうという事は普通に有り得る話です。

ズキーンという男性的な苦しい射精感と、ズ~~~ンと身体の奥から身体中に染み渡る女性的な性感。
これらが自慰や本番によって射精する際に、ほぼ同時に行われる・・・
そして、射精以上に・・・アヌスから得る女性的な性感を強く感じる事ができた時・・・これこそが射精をして笑顔になるということなのだと思います。

射精の快楽を遥かに凌駕するオーガズムは経験を積まないとわからないものです。このオーガズムは、女性だけに与えられたものではなく、本来男性の中にも実は眠っているんですね。私なんかイク時に笑ってる上に涎垂らしちゃった事あります(汗)。結局、私たちは、女性的な余韻のあるセックスをしているということなんでしょうね。

っていうか、結局、このお話・・・男目線じゃ解けない謎でした(笑)。
色事に長けている方々でも、女装者を結局は男と思っている内はわからないということでしょうか・・・

『どこから見ても女なのに、股間には巨根がそそり立つ(男)。』

それ・・・たぶん違うんです。

『実際、身体はどうしたって男なのに心は女。男の身体を持ちながら牝の性感を開発された女。』

そう、私たちは牝として開発(調教)された人間、結局のところ女なんです・・・だから、こっちが正しい(笑)。性の世界のパラレルワールド・・・・やっぱり、人間って深いですねぇ。
  1. 2008/04/15(火) 00:09:00|
  2. サブカルチャー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

血の通った音楽が聞きたい・・・

血の通った音楽が聞きたい・・・そんな欲望ってあるよね。
最近の日本の音楽って繊細さが失われつつあるような気がして・・・
私が聴く曲は自然と随分昔の洋楽になってしまう。

『変身フェチッコ、ANNAの日記(♂→♀編)』のANNAちゃんからレスもらった時に「昔のあったかみあるの曲が聴きたい・・・」みたいな話があって・・・たぶん彼女の言ってる時代の音楽ってビートルズ周辺の音楽なのかな~~~って思って・・・実は、それがきっかけで、なんとなくCD棚の肥やしになっていたアルバムを出して、昨夜はずっと聞いていました。


『MALT&BARLEY BLUES』 McGUNNESS FLINT (1996)
※1970-1974:BBC selection

マクギネス・フリントって、日本じゃ知ってるのロックマニア位でしょ。
彼らの日本でのキャッチコピーは、英国のザ・バンド。
でも、本国では第二のビートルズだったんだって^▽^)b
佐緒里のオススメは同アルバム6曲目のヘリテイジ(Heritage)。

gerry_pace_001
『HOW DO YOU LIKE IT?』 GERRY AND THE PACEMAKERS(1963)

こちらは、ビートルズのプロデューサーが二股かけてプロデュースしたグループです。デビュー当時の彼らは英国ではビートルズ以上に人気があったと言われているらしい。
彼らのデビュー曲はビートルズのデビュー曲になるはずだったこの『HOW DO YOU LIKE IT?』
ジャケットも何だかカワイイ♪確かにビートルズ的です(笑)。

リバプールサウンドっていうと、普通はビートルズを思い出すけれど、実際はペースメイカ-ズの力が大きいみたい。彼らにはビートルズ同様に主演映画もあるそうですよ。

別のアルバムなんですけど、その中の『You Never Walk Alone』っていう曲が特に有名で、リバプールFCという彼らの地元クラブチーム(サッカーね♪)では、応援歌として親しまれていて、1964年以来、試合の時にはスタジアムで必ず大合唱されるんだって。私が生まれる前からじゃん(吃驚)。
う~~~ん、国民的グループって感じがズンズンします。

アメリカでも次々とヒットを飛ばしていて、要は彼らが先頭に立って・・・ある意味、ビートルズを世界へ牽引していったってことなんでしょうね。日本サッカーで言えば、カズがペースメイカーズで、中田がビートルズって感じですか(ホント?)。



『WRECK OF THE DAY』 ANNA NALICK(2004)

最後にちょっと時代は最近に戻してアンナ・ナリック。ANNAちゃんにあやかりました(笑)。
・・・っていうか、何気に似てると思うんだけど・・・どうですか?
彼女はアメリカ・西海岸出身のアーティストです。
  1. 2008/04/04(金) 23:47:55|
  2. 音楽|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

第9話、第10話は良かった^^

仮面ライダーキバ・第9話、第10話は良かったです^▽^)b
なんていうか、単純にわかりやすく奇をてらわずに良いストーリーだったので・・・やっと、来たなぁって感じです。
随分と待たせてくれましたね。井上先生(笑)。
今回はそのストーリーに沿って感想を・・・

   ×   ×   ×   ×   ×   ×

父・音也のようなバイオリンが作れない、とスランプに陥ってしまう渡。
そんな渡のために幼なじみの静香は有名なバイオリン修復の専門家・大村を連れて来る。
父のバイオリンを手に取り、渡に「君にしか作れないものを作りなさい」とアドバイスを贈る大村。その言葉を聞いた渡は大村からバイオリン作りを学ぶことに決める。

   ×   ×   ×   ×   ×   ×

とっても良い出だしで、やれば出来るじゃないですか!!!って感じです。
やっぱり、視聴者の感情が乗っていくこういうシチュエーションをしっかり最初に作らないとダメですよね。今までがあまりに乱暴すぎた気がします。

   ×   ×   ×   ×   ×   ×

ファンガイア(怪人)が現れたのを察知し、仮面ライダーキバに変身する渡。
キバは戦いを挑むが、その正体が大村であることを知りショックを受ける。
その大村もキバの正体が渡であると知り、その場から逃走してしまう。


※フロッグファンガイアvs仮面ライダーイクサ。

逃げようとする大村の前にファンガイアハンターである名護が現れ、仮面ライダーイクサに変身。
圧倒的な力で大村を追い詰める。その戦いの間に割って入った渡は大村を庇い逃がしてやるのだが・・・。

   ×   ×   ×   ×   ×   ×

人生の師になるかもしれない人物が、実は人間の敵であった・・・
けして意外な展開ではないけれど、ヴァイオリンを通した二人の信頼関係が上手に描かれている点に好感が持てます。
渡の人間の内面を大切に思うやさしさとヴァイオリン作りの師として真摯に渡に関わっていくファンガイア(怪人)っていうシチュエーションは、後半の感動的なエンディングを十分に期待させる。

   ×   ×   ×   ×   ×   ×

渡の工房で何事もなかったように夢中でバイオリンを作る渡と大村。渡は大村に「大村さんは人間を襲っているんですか」と聞く。すると大村は、22年間人間を襲っていない事を告白する。その理由はかつて大村が手がけたブラックスターというバイオリンにあった。大村自慢のブラックスターは名器だったが、バブルの時代・・・単なる投資目的の人間や三流のバイオリニストなど持つ主に恵まれないヴァイオリンだった。そんな人間たちの手に渡ることが当時は許せなかった大村だったが、渡の父・音也に出会い考えが変わる。音也のバイオリン演奏に感動し、大村は音也の演奏を聴いている限りは人間を襲わない約束をするのだった。そして、心に誓う。「俺は生まれ変わる……紅音也……これからの俺はお前の音楽の中で生きよう……」

   ×   ×   ×   ×   ×   ×

今回は、1986年の回想シーンが、実によく機能していたのも良かったです。
今までの構成では、単純に1986年と2008年を行ったり来たりするだけだったのが、大村の回想として1986年が思い起こされるように構成されていました。感情移入がしっかり出来て、もうこの当たりではキバの世界にどっぷり入り込んでしまいました^^
ヴァイオリンの奏者と製作者という二人にしか共有できないプロフェッショナルの感情を描いた点がこのストーリーの肝ですね。

   ×   ×   ×   ×   ×   ×

大村を街で捕まえた名護は、大村が心の拠り所にしている音也のヴァイオリン演奏テープが入っているヘッドホンステレオを破壊してしまう。
大村は精神的に追い詰められ激しく取り乱す。そして見境なく人間たちに襲ってしまう。
渡は仕方なくキバに変身。必死でファンガイアになった大村を止めようとするが、大村の心を失ったファンガイアはキバの静止を振り切り暴れまくる。 そんなファンガイアの前に現れた名護はイクサに変身、必殺技を叩き込み大村は瀕死の状態に・・・

   ×   ×   ×   ×   ×   ×

唯一残念な場面、大村の人間性を表すエピソードをあともう一つ入れて欲しかった。
彼の善良な面とはまた違った別の顔(例えば、何故彼がヴァイオリンに異常なほど固執しているのか・・・彼の過去に何か悲劇的な事件があったのか等)を見せる事によってストーリーがより深くなったはず。
これは、よくあるパターンなんだけど・・・結局、第二の仮面ライダーイクサが満を辞して登場!!!
今まで構築してきたドラマを更にストーリー展開し、意外性で見せて欲しいところだけれど、30分番組の悲しさ・・・ライダーのアクションシーンで見事に飽きさせずに乗り切ってしまう。

   ×   ×   ×   ×   ×   ×

瀕死の大村は嘆き悲しむ渡に別れを告げると、湖の上で砕け散った。
その一つ一つの破片は、美しくきらめきながらかつて大村が湖底に沈め封印した名器ブラックスターの上へと静かに降り注ぐのだった。

   ×   ×   ×   ×   ×   ×

ラストシーンは情感たっぷりのエンディング。制作陣のドラマに対するこだわりが感じられました。
でも子供番組として面白かったかは謎。特撮独特のマニアックさは非常に薄かったので大人のお友達にとっても残念な出来なのかも知れない・・・確かにちょっと、大人向きに作られすぎた感もありますが・・・でも、大人が十分楽しめるドラマ作りは大切よん♪
ホント、久々に楽しめました(笑)。

さあ、いよいよ、イクサ(名護)とキバ(渡)との初対決へと話が展開しそうです。
  1. 2008/04/01(火) 00:45:39|
  2. サブカルチャー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

佐緒里

03 | 2008/04 | 05
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。