今回はオススメコミックね^^
武士道は死狂いなり♪
サムライの暗黒面を描く究極のコミックがコレです!

残酷描写は「300<スリーハンドレッド>」以上・・・
おっと、でも中身はこちらの方が凄いです。
サムライ同士の果し合いをコレほどまでにエロティックに惨く描いた作品が今までにありましょうか???
武士道の暗黒面は究極のSMなのだった。
ふんどし美剣士バンザ~~~イ!!!
男同士の骨肉の戦いに真のホモセクシャルなネットリ感を感じるべし♪
生死という名のエロティシズムをこの作品は見事なまでに放っています。日本の残酷文化ここに極まれり。
ちなみに私、いつの間にか最新刊第8巻まで購入してしまっていました・・・しかも上野のまんがの森で(汗)。
上野で遊んでる女装子ちゃんは、即行まんがの森に直行よん♪
え?デスノート???子供のマンガじゃんって感じの至高の暗黒絵巻です!マジでスゴイ!!!
- 2007/06/26(火) 02:06:58|
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紀元前480年。スパルタ王・レオニダスの元に圧倒的な軍力を誇るペルシア帝国の王の遣いがやって来る。
レオニダス王は土地と水を差し出さなければ国を滅ぼすというペルシャ王の脅しに屈することなくペルシア帝国と戦う道を選ぶ。
決戦に挑むのは、スパルタの精鋭たち・・・その数はたった300人。
対するペルシアの軍勢は、なんと100万の大軍だった…。

300人vs100万人・・・ついに見た^^
筋肉男祭りバンザーイ♪
短髪髭有・既婚だけど目元に刀傷があるタチっす。
雄同士、どっちが強いか勝負しようぜ!(笑)。
映像は“クラッシュ”と名づけられた画像処理が施され、まるで劇画のようです。これは本当に素晴らしく良く出来た映像絵巻でした。
大迫力のスペクタクル・アクション♪
そして「シン・シティ」のようなテイストで刺激的!!!
こんな感じで実写版・北斗の拳が見てみたい佐緒里です^^
でもね、こうした娯楽映画の面白さの裏側にアメリカ製映画の暗部を見る思いがしたのは私だけなのかな???何だかとっても後味が悪い。
ペルシャ帝国の当時の宗教は、たしかゾロアスター教だったように思う。イスラム以前の邪悪な神の作りし帝国が民主主義が芽生えたばかりのヨーロッパを襲う・・・そんな風にこの物語は描かれている。
これは、ある意味・・・マッチョな米国のプロパガンダ映画なのかもしれない。民主主義が300人の兵士の犠牲によって、異教徒の圧倒的な力から救われる・・・なんて出来すぎたストーリー。
スパルタ人が家族と子供をこよなく愛する古き良きアメリカの家族のように感動的に描かれているのに対して、ペルシャ人は独裁専制君主が行う恐怖政治の中でまるで奴隷のように生きているみたいに描かれてる。そしてペルシャ最強の神の軍隊は「不死の軍団」と呼ばれる奇形のモンスター集団。奇形を選別する選民思想も描かれていて、何だか心が痛んでしまう。もしこれがSF映画だったら、シャレで済むんだと思うんだけど・・・やっぱ過去の歴史とオーバーラップさせて良いものかどうか・・・首切断とかの残酷シーンがR-15なんじゃなくて、思想的な危うさがR-15。
この作品を見ていたら、「スターシップ・トルーパーズ」の地球軍vs巨大昆虫軍団を思い出してしまった。
「スターシップ・・・」でP・バーホーベン監督が米国のデンジャラスな部分を皮肉って当時の世界情勢をネタにオバカな風刺映画に仕上げてしまうという離れ業を成功させたのは圧巻だったけれど、
「300」は、結局ラストシーンまで単なるプロパガンダ映画で終わってしまったような気がする。
日本に置き換えてみれば、「行って来るぞと勇ましく」というだけの映画って感じかな。鬼畜米英の連合軍にわずかな人数でも強い意志を持って国のために戦う事が素晴らしいのだと最後まで言っているような感じだろうか。
そんな訳で世界平和はまだずっと先の未来にお預けです。
この映画は、勧善懲悪の娯楽大作として見る以外にこうやって斜めに見てみれば、人間の危うさや愚かさを伺い知ることができる良い教材かもしれません。
あ!忘れちゃいけない・・・ペルシャ帝国のセクシーダンサーとペルシャ王のフェティッシュなファッションはすっごくエロティックでヴェリーグ~~~ッド^^
コレ、最大の見所ネ♪
結局、最後はエロスかいッ!!!ア・タ・シ(反省)
- 2007/06/20(水) 02:05:39|
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っていうか、ヤフオクでフィギュアとか特集やってんだね♪
ヤフオクの宣伝バナーから跳んでみたら、
結構ふぇちぃなぁ^^
てな訳で、懲りずにまたアイコラしちゃいました。
こんなオパーイ欲しいかも・・・嬉々。
- 2007/06/16(土) 22:00:56|
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引っ張り上げられ、
指先で弄られ、
ニップルが赤みを帯びて感じやすくなっていく。
紅く腫れた様にぷっくりと膨らんだニップル。
神経が研ぎ澄まされて、
痛みと悦びがない交ぜになって・・・
そして、オセロのように苦痛の黒が歓喜の白に一気に塗り変わる。
そうして責め抜かれたニップルを優しくねっとりとご主人様に吸われると母性にも似た感情が芽生える。
愛惜しくなって、彼の頭を抱きかかえる私。
この時、私は『身体はともかく中身はすっかりオンナになってしまったんだなぁ・・・』と実感する。
嬉しくて涙が出そうになる反面、何かを無くした様な喪失感にも襲われる。幸せとは得るだけのモノなのではなく、何かを無くす事も必要なのかもしれない。
そんな、気だるく爛れたようなご主人様とのセックスが私は好きだ。
- 2007/06/07(木) 22:20:05|
- フェティッシュ・ラヴ|
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